【2024年度最新】英検5級に1発合格する勉強法・解き方を合格者が徹底解説!

英検5級

英検5級に1発合格したいけれど、何をすればいいんだろう?

合格者の勉強法や、おすすめ参考書が知りたいな!

相佐先生
相佐先生

この記事では、英検5級の合格者が

・英検5級の概要

・おすすめ参考書

・単語文法の勉強法

・リーディングの勉強法

・リスニングの勉強法

・面接(スピーキング)の対策法

合格者が教える解き方

など、紹介しているからバッチリ対策できるね!

この記事を監修したのは・・・
相佐優斗

英検×受験指導のプロ。著書『3か月で英検準1級をとる!』はAmazon10部門で1位達成。
(株)リザプロ事業統括責任者。早稲田大学社会科学部卒業。
小学校時代をアメリカで過ごす。高校時代には英語スピーチコンテストで優勝。大学在学時に英検専門塾クラウドEnglishを創業し、多くの生徒の英検合格に尽力する。

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英検5級の概要

相佐先生
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英検5級の

レベル・内容

・合格ライン・合格率

・受かる人の特徴

などについてはこちらで解説しているよ!

英検5級の勉強法・対策法

相佐先生
相佐先生

ここから、英検の単語文法リーディングリスニングの勉強法を徹底解説していくよ!

わーい!しっかり記事を読んで絶対に合格してやる〜!

単語の勉強法

英検5級は英語を習い始めた人に適したレベルで必要単語数は約600語です。

相佐先生
相佐先生

下のような基本的な単語が求められます!

頻出単語

watch見る
read読む
swim泳ぐ
sleep寝る
rain雨
science科学
need必要とする
prettyきれいな、かわいらしい
sunny日の照っている
breadパン
Wednesday水曜日

頻出熟語

go to~ 〜へ行く
listen to ~ ~を聞く、~に耳をかたむける
sit down 座る
get up 起きる、立ち上がる
come to~ 〜へくる
take a picture (photo) 写真をとる
a littleわずかに、少し
have a cold 風をひく
in the afternoon 午後に
of courseもちろん

おすすめ単語帳

おすすめの単語帳は「出る準パス単5級」です。 こちらの参考書は英検対策専用の教材になります。 単語や熟語は出る度ABCという枠組みで、出題されやすい語彙から対策を行うことができるレイアウトになっています。

英単語の覚え方・コツ

『1単語1秒』学習法というのを実践してみましょう。

『1単語1秒』学習法
1単語を1秒以内に発音するルールで単語とその意味を声に出して読み上げる(例:last 続く、affect 影響する、claim 主張する…)

声に出すことで「視覚」と「聴覚」をフルに使って効果的に単語を身につけられます。例えば、「Apple=リンゴ」という訳はすぐ思い浮かびませんか?

基本的に、多くの英文を扱う必要がある英検では1つの単語の意味が5秒以内に分からなければ解き切ることは難しいです。 毎日決まった語数を繰り返し学習して、覚え切るまでスピードを大切に周回しましょう。

相佐先生
相佐先生

単語を覚えるコツは『たくさん繰り返し目を通す』こと 単語を長期的に暗記するために、最も大切なのはその単語を思い返す回数です!

おすすめ英単語アプリ

「英語の友」 は出る準パス単や過去問などを出版する旺文社が提供する英検対策アプリです。 200冊以上のリスニング教材が登録されており、ダウンロードした教材はオフラインでも再生することができます。 スロー再生や高速再生など多機能が搭載されており、効率的に対策を進めることができます。

文法の勉強法

まずは、学校や塾で扱う文法を復習することです。英検対策を行う上で文法学習も重要ですが、直接的に知識が問われる単語学習の方が優先順位は高いと言えます。

学校や塾の授業で学習する文法知識について、仕組みを理解して内容を暗記できるよう復習を繰り返しましょう。

相佐先生
相佐先生

基本的な文法事項を網羅した教材を用いて、問題演習と文法事項の理解作業を繰り返しましょう

おすすめ参考書

おすすめは「肘井学のゼロから英文法が面白いほどわかる本」です。 文法事項を初級レベルから学習できる教材で、 難しい文法事項がゼロから分かりやすく解説されています。

また、暗記事項も重要度が高い部分のみに絞られているため、効率的に基礎力を上げることができます。 英語長文でうまく訳せる文章がなかなかない方や、ライティングで伝えたいことを英語にする時にどう書いたら良いか悩むことが多い方にお勧めです。

リーディングの勉強法

英検5級のリーディングに求められる力は英語初学者レベルです。 英語を用いた簡単な会話や短文を理解する力が求められます。

おすすめ勉強法

英文を読む上で重要になるのが「正しく読む力」です。 「正しく読む力」を鍛えるために、まず5級レベルの単語や文法知識を定着させることが大切です。

また、毎回の演習を振り返る際には、訳せない文をどう読解するか分かるまでしっかりと復習しましょう。

相佐先生
相佐先生

解き終わった後には、正しい訳と自分が考えた訳を照らし合わせて、先生や友達にいつ聞かれても正しい訳を説明できるようにしましょう!

リスニングの勉強法

リスニング問題では、英語を読むリーディングとは異なり、音声のみで英語を理解する能力が求められます。 そこで、以下のポイントを心がけることでリスニング力向上を目指しましょう。

まず、シャドーイング学習法で「聞く」ことに慣れましょう。リスニングで最も重要な能力は、「放送される英文を正確に聞き取る力」です。 この力を向上させるために毎日シャドーイング学習法を実践しましょう。

シャドーイング学習法とは流れている音声を追いかけるように発音することで「リアルタイムで意味を掴む力」と「放送の速さに対応する力」を鍛えることができる学習方法です。 放送英文が流れたら、カエルの合唱のように音声から1秒程度遅らせて、音声と同じペースで発音しましょう。

次に、問題を解く際の正しい順序に慣れましょう。リスニング問題では、選択肢を選ぶ際に悩みすぎて次に放送される音声に対応できないような場合もあります。

相佐先生
相佐先生

そうしたミスによって失点を招かないように、以下の順序で回答できるように心がけましょう!

  1. 放送前に次の問題の問題文(できたら選択肢まで)目を通す。
  2. 問題文の内容を意識しながら、放送英文を聞くことだけに集中する
  3. 放送英文と問題文の内容を元に、(なるべく早く))正しい選択肢を選択する
  4. 次の問題の放送前に問題文(できたら選択肢まで)目を通す。

そして最後に、放送英文を活用して復習します。 間違えてしまった問題を復習する際(特に、よく聞き取れなかった問題がある場合)には、以下の手順を心がけましょう。

  1. 間違えた問題の音声を聞き直す
  2. 聞き取れない部分があったら音声を即停止する
  3. 放送英文(スクリプト)を確認して聞き取れなかった箇所を特定する

聞き取れなかった箇所の英文を読めばわかる場合は、「聞く」過程に原因があるのでシャドーイングを繰り返して英語特有の発音に慣れましょう。

問題の解き方

大問1(語句空所補充)

第1問では、「英単語・熟語の定着」と「基本的な英文を正確に和訳する事ができるか」が重要になります。 第1問はリーディング技能全体の問題数の60%を占める問題です。

しかしながら、リーディング問題よりも1問あたりの得点が低いことが予想されるため、効率よく回答する必要があります。 そのために、まず重要になるのが「単語力」です。

英検5級合格に必要な英単語は約600語であり、代表的な単語帳であるパス単2級にも必須単語として600語掲載されています。 これらの単語について意味や品詞、スペルを覚えられるようコツコツと単語学習をしましょう。

また、もう1つ重要になるのが「基本的な英文を読解する能力」です。 単語熟語問題の空欄を埋めるためには、空欄を含む英文を正確に和訳することが重要です。

例文
Kenji can ( ) English very well. He likes English very much.

A: Does Alice have any ( )?
B: Yes. She has three dogs.

相佐先生
相佐先生

和訳できましたか?下に日本語訳を載せているので確認してみてね!

日本語訳
ケンジは英語をとても上手に( )。彼はとても英語が好きだ。

A.アリスは( )を飼っているの?
B.彼女は3匹の犬を飼っているわ。

大問2(文の空所補充)

第2問題では、「文脈を正確に把握する力」が試されます。 二人の登場人物の会話を聞いて、最後のセリフとして適切な短文を選択する問題です。

会話文全体を読み込んで全体の要旨を掴むことですが、特に注意する必要があるのは空欄の前後にある文です。 対策を進める中で、空欄の前後の文章を読むだけで正しい選択肢を導けるような問題も出てくるほど重要な項目になります。

大問3(短文の語句整序)

第3問では、「英文の正しい順序を把握できるか」が重要になります。 主語動詞目的語補語がそれぞれどの単語に当たるのかを整理して回答しましょう。 また、単語毎でセットになる部分や繋がる部分をまとめることも有効な解法です。

例題
私はシンガポールにたくさんの友だちがいます。
I ( )( )( )( )( ) in Singapore.
①of ②friends ③a lot ④have

まず、文章を構成する基本的な要素である「主語」と「動詞」から考えます。 今回の問題では、主語=I が与えられているため、 動詞=④haveになります。

次に、目的語や補語について考えます。 「たくさんの友達がいた」という訳なので、ここでは目的語=③a lot①of②friendsになります。

相佐先生
相佐先生

ここでも、「たくさんの」を意味する③a lot①ofと名詞の②friendsをセットで考えることが重要です。

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